済生会新潟第二病院

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地域医療連携について
 

地域医療連携について

 当院は、新潟市医師会・五泉市東蒲原郡医師会・加茂市医師会と病診連携に関する協定を結び、登録の診療所と協力して、地域に根ざした医療を推進しております。
  また新潟市近郊のリハビリ・療養型病院と連携パスを使い病病連携を行い、MSWを中心とした後方連携の強化を図っております。
 
>>  医療連携協力機関一覧

地域医療支援病院とは?

 地域医療支援病院とは、地域の診療所や病院から精密検査または入院治療が必要と判断された紹介患者さん、また救急患者さんを中心に急性期入院型の医療を提供する病院です。(医療法第4条第1項の規定に基づく) 
 当院は、平成14年8月27日に県内初の地域医療支援病院に承認されました。地域医療支援病院としての使命を果たすべく、病診・病病連携に積極的に取り組み、適切な機能分担を図りたいと考えます。また、この地域で理想的な保健・医療・福祉提供体制を構築していくため、行政・医療機関・福祉施設と協力し合い、患者さんに最良な保健・医療・福祉サービスを提供できるよう努力して参ります。

地域医療連携の経緯

昭和62年  6月
新潟市医師会セミオープンシステムの開始(当時公的5病院のみ)
平成5年・6年  
病診連携推進事業(新潟県モデル事業)
平成11年  
オープンシステム委員会設置
平成12年 4月
診療報酬の改定⇒病診連携推進(機能分化推進)
平成12年 7月
3医師会と協定締結し、オープンシステム稼働
平成13年 4月
開放型病院の認可(厚生労働省)
平成14年 8月
地域医療支援病院の承認(新潟県)

オープンシステムとは?

 医療資源の効率的活用により、地域に必要な医療を確保することを目的とするシステムです。
 具体的には、外来受診および検査・開放型病床の二つの利用方法があります。どちらの場合にも登録医と当院医師が連携して検査・治療にあたります 。
オープンシステム
 
1) 外来受診・検査について
 当院の設備を利用していただくことで、医療機器の有効活用を図ります。外来受診・検査の依頼は、登録医からあらかじめ診療情報提供書をファック スしていただきます。受診日または検査日の予約をお取りしますので、当日患者さんは指定当該科を受診し、検査を受けます。結果は責任を持って、登録医へ報告いたします。
 このように、病院がもつ検査機器を登録医も院内医師と同じように予約利用できます。
 
2) 開放型病床への入院について
 登録医は、開放型病床に患者さんを入院させ、当院医師と共同で検査・治療(手術を含む)を行うことができます。
 入院時、登録医から診療情報提供書をファックスしていただきます。登録医は、開放型病床に入院させた患者さんを適宜 回診し、当院の担当医と治療方針などについて詳細に協議します。このことにより、よりよい医療を患者さんに提供でき、また患者さんは入院中も登録医の診療が受けられ相談もできるため、安心して治療が受けられ ます。退院後、患者さんは登録医に再びフォローしていただきます。

 詳しくは地域医療連携室へお問い合わせください。
 
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